身近な薬草たち
ドクダミ(ドクダミ科)
| 生薬名 | 十薬(じゅうやく)。馬に用い、10種類の薬の効能があったことに由来します。 |
| 花 | 5〜6月。小さい白色の葉に近い苞(ほう)をつけます。地下茎で繁殖します。 |
| 採取時期 | 開花時期に、根を含めた全草日干し。 |
| 薬効 | 毒下し・緩下剤・利尿.高血圧には、30g位煎じます。生薬は、腫れ物・しらくも・水虫に。 |
| 解説 | 陰地に、ごく普通に野生する多年草。ドクダミの名前の由来は、特有の悪臭をもつところです。ドクダミの葉を数枚束ねて冷蔵庫に入れると、生臭さを取ってくれるそうです。 |
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori





