身近な薬草たち
ハコベ(ナデシコ科)
| 花 | 2〜10月。真冬でも花をつけているのがあります。白色で3〜5mm位の可憐な花が咲きます。5弁の花弁は、それぞれが深く2裂するので、花弁が10枚のように見えます。 |
| 採取時期 | 1年中 |
| 薬効 | 催乳、産後の浄血、利尿、下痢止めに効果があります。全草を炒めて塩を加え焼いて粉にした物を「ハコベ塩」といい、歯槽膿漏の予防に用います。 |
| 解説 | 春の七草の一つ。別名を「ヒヨコグサ」といい、野原や路傍に自生しています。ミドリハコベとそっくりで、同じ所に生えています。 |
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori





