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身近な薬草たち

 

カキドウシ(シソ科)



カキドウシ
生薬名 連銭草(れんぜんそう)。葉がコインに似ているところから、この名がついたようです。
別名 カントリソウ。民間薬として、子供の疳(かん、虚弱体質)をとるので。
3〜5月頃。2cm位で、淡紫色または紅紫色。
採取時期 春〜夏。全草を採取し、水洗いして陰干し。
薬効 子供の疳(かん、虚弱体質)、糖尿病、腎臓病、胆石、慢性の風邪、気管支炎、尿道炎、膀胱炎、神経痛
解説 農村の道ばたに自生。茎は春には直立、夏には地を這い回ります。つるが垣根を通り抜けてしまうほどなので、この名前がついたようです。チドメグサの葉と似ていますが、対生する円い葉、切り口の四角い茎、揉む時に強い匂いがするなどの特徴があります。
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
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Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori