星薬局についてスタッフブログQ&A薬剤師向け情報資料室
トップページ > 資料室 > 身近な薬草たち > キツネノボタン
資料室

身近な薬草たち

 

キツネノボタン(キンポウゲ科)



キツネノボタン
4〜7月。光沢がある黄色の5弁花。1〜1.5cm。
果実 金平糖状の球形のそう果。
採取 茎、葉。
成分 プロトアネモン(皮膚に発泡を起こす)
薬効 民間療法で、五十肩や慢性関節リウマチなどに、局所に生薬を砕いて塗ります。(皮膚の弱い人は使用しないこと)
解説 田のあぜや、野山の湿った所に生える。2年草。ウマノアシガタに似ているが、ズングリしています。和名は「狐の牡丹」。葉の形がボタンに似ているので、この名がついたようです。有毒植物で、汁が皮膚に付くと水疱ができますので、注意しましょう。
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
copyright © Hoshi Pharmacy Co.Ltd. All Rights Reserved.
Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori