身近な薬草たち
ムサシアブミ(サトイモ科)
| 生薬名 | 天南星(てんなんしょう) |
| 花 | 3〜5月。雌雄異株。土壌の栄養状態が良いと雌花となり、実をつけます。栄養状態が悪いと雄花となります。 |
| 実 | 10〜12月。緑色から真っ赤になります。 |
| 薬効 | 去痰、鎮痙、腫れ物の吸出し |
| 解説 | 暖地の海に近い林の中や山の斜面に自生。花を逆さまにすると、馬具のあぶみ(鐙)に似ているので、この名前がついたそうです。球根は口内、消化管の炎症を起こすので注意!生姜が解毒剤です。 |
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori





