身近な薬草たち
センブリ(リンドウ科)
| 生薬名 | 当薬(とうやく)。「まさに薬である」という意味。 |
| 花 | 10〜11月。2年草で生育が遅い。3〜4cmの白い五弁花。 |
| 採取時期 | 秋。開花している全草を採取し、日干し。 |
| 薬効 | 局方「センブリ・重層散」 健胃消化整腸剤・・・全草 脱毛防止、再生効果・・・センブリのエキスを外用。 |
| 解説 | 千回振り出しても苦いので、この名前がつきました。開花を待って行ってみたら、雑草刈りにあった後でした。この写真は、難を逃れた1株です。このように、自生のセンブリが少なくなっていくのが残念です。 |
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori





