身近な薬草たち
タンポポ(キク科)
| 花 | 在来種は4〜5月で、花の下の総包が上向き。外来種は4〜10月で、花の下の総包が下向き。 |
| 採取時期 | 開花寸前に全草を採取して、刻んで日干し。 |
| 成分 | ビタミン、ミネラルの多いアルカリ性栄養野菜。 |
| 薬効 | 催乳薬、苦味健胃、整腸強壮、発汗、解熱 |
| 解説 | 春の摘み草の一つ。身近に見るタンポポは、黄色のセイヨウタンポポで、日本在来種のタンポポは、黄色のカンサイタンポポと、シロバナタンポポです。3分ほど灰汁抜きして水にさらし、花は三杯酢、葉はおひたしや揚げ物、根はきんぴらとして食べます。 |
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori





