身近な薬草たち
ツワブキ(キク科)
| 生薬名 | たく吾(たくご)(根茎) |
| 花 | 秋〜冬。黄色の花。 |
| 採取時期 | 根茎は、10月頃きざんで日干し。必要に応じて、生葉を使います。 |
| 薬効 | 打撲、すり傷、切り傷、腫れ物・・・生の葉 食あたり、下痢、健胃、魚の中毒・・・根茎 |
| 解説 | 海岸近くの山野に広く自生しています。フキの葉と似ていますが、肉厚くてツヤがあり、深緑色です。若葉は綿毛に覆われています。若い葉柄を食用とします。皮の付いたまま軽く茹で、水につけて皮を剥ぐと指が黒くなりません。水につけてアク抜きして煮ます。 |
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori





