身近な薬草たち
ツユクサ(ツユクサ科)
| 生薬名 | 鴨跖草(おうせきそう) |
| 花 | 7〜9月。内花被片は、2枚の鮮やかな藍色と1枚の白色です。 |
| 採取時期 | 開花期に全草を採り、天日で乾燥させます。 |
| 薬効 | 解熱・利尿・解毒として、風邪・熱性下痢・水腫・心臓病などに用いられます。 |
| 解説 | 道端や林縁の湿った所であれば、普通に見られます。ツユクサの花汁で染めた布は、水に浸すと簡単に色が抜ける事が分かり、友禅や紋染の下絵に用いられるようになりました。 |
写真提供・解説 薬剤師 大内 桂子
Producer:Kengo Tozawa/Supervisor:Miho Hori





